製品沿革

1994年12月
プロテックブランドで初の製品である9ピンセレクターHS-2000を発売
1995年4月
デジタルチャージャーDS-2/DS-4を発売
1995年5月
据え置き型AC電源 AC PROPACK100Sを発売
1995年10月
電子制御パッチベイHS-1000/Cを発売
1996年1月
ズームリモコンAS-520を発売
1996年9月
有線式インターカムFD-300Aを発売
1996年10月
ビデオライトNSL-100を発売(現在生産終了)
アイリスズームリモコンAL-500を発売
1997年1月
フィールドミキサーFS-305を発売
1997年2月
インターカムステーションFD-800を発売
三脚ベースアダプタSI-390を発売
IFシリーズ第一号機であるIF-30Dを発売
1997年10月
カムライトUC-200を発売(現在はUC-D200)
1997年12月
デジタルSインターフェイスIFV-59Sを発売(現在生産終了)
1998年3月
デジタルSポータブルアダプタPA-D40を発売(現在生産終了)
1998年4月
カメラ直付け型AC電源AC-L50を発売
1998年8月
フィールドミキサーFS-405を発売
1999年1月
ラインレベルマイクロフォンLCM-500を発売
1999年11月
フィールドミキサーFS-305を完全リニューアル
フィールドミキサーとしては初めてのパラメトリックEQの内蔵や、ハイパーリミッターを搭載し話題を呼ぶ
フィールドカバーFCS-500/RCS-500を同時発売
インターカムステーションFD-800をリニューアルし、名称をFD-800Sとする
2000年6月
レインジャケットRCS-150を発売
2001年11月
ラインモニターLM-400を発売
ハイパーリミッターFS-205を発売
14CH MIXER FSR-5/14を発売
2002年11月
AV分配器TDL-500を発売
光コンバージョンシステムの一次試作完成
スーパーライブスイッチャーVSE-500を発売
2003年11月
ワイヤレスHDアダプタIF-700を発売
8CHフィールドミキサーFS-805を発売
4CHフィールドミキサーFS-40Xを発売
2004年11月
3CHプレスミキサーFS-302Pを発売
三脚アダプタプレートST-1を発売
2CHコンパクトライブスイッチャーVSE-200を発売
2005年11月
コンパクトAC電源AC-M50を発売
光コンバージョンシステムPSシリーズを発表
2006年5月
ポータブルスタジオプロンプターHDP-1500を発表
2006年7月
レインジャケットRCS-A1Jを発売
2006年11月
マルチシステムカメラツールDS-450/850を発表
ミニモニターLVM-25Jを発売
レインジャケットRCS-V1Jを発売
映像セレクターHS-800を発売
6連液晶モニターLVM-560を発売
2007年5月
光コンバージョンシステムPSシリーズを出荷開始
2008年10月
ソニー製カムコーダー用ハードケースの出荷を開始
2010年1月
ハイエンドラックマウントモニターDMDシリーズを発売
2010年6月
プロフェッショナルHDビューファインダーHDF-700を発売
2012年1月
ダイナミック補正装置DVS-1を発売
2012年2月
ハイビジョン用カラーバー内蔵メディアコンバーターVC-10を発売
双方向SDIリクロッカーVHD-2200を発売
2012年3月
光伝送器、LS-700/800シリーズを発売
ソニー製デジタル双眼鏡用のレインジャケットを発売
2012年9月
スタカメ(TM)ビルドアップシステムHDS-300を発表
2013年8月
4K時代の理想的な光伝送器、LS-750/LS-850 シリーズ発売
2014年1月
ソニー社製PMW-300専用のショルダーアダプターST-7S300を発売
2014年2月
フルHDビューファインダーHDF-HR500、高輝度ビューファインダーHDF-500を発売
2018年3月
4K光伝送器、NSR-X412/NS-X4012を発売
2018年11月
4K ショルダー型光伝送器、ST-7HIKARIを発売
2019年10月
新しいタイプの光伝送器、HIKARI JEEPを発売
2019年12月
スタジオカムライトUC-4000を発売
現在に至る